duo Farmer's Project

duo畑プロジェクトについて

ライブハウス渋谷duo MUSIC EXCHANGEが

そこで出会ったミュージシャンやスタッフと一緒に

都会の喧騒を抜け出して、

長野県軽井沢発地の畑で無農薬野菜を育てながら、

それを食しながら、

キャンプやライブもたまにしたりしながら

新しい楽しみをファンの皆様にも提供できるよう、

活動しております。

なぜ軽井沢なのか?

東京の渋谷で20年間の間に出会ったアーティストやスタッフと渋谷以外で一緒に楽しめるエンタメを考えてファンを喜ばせたい、というのがきっかけでした。

そのためには私たち自身も楽しめないと面白いものは作れないと思い、たどり着いたのが、興味のある”畑”。

正直どこでも良かったのですが、関東近郊でやるよりもその街自体に発信力があり、私の地元長野県にある軽井沢は面白いかな?と思い最初の一歩を踏み出しました。

リゾート地軽井沢という印象だったり、よく聞く二拠点やスローライフ、オーガニック、などをイメージするようなストーリーではなくて、シンプルに畑で野菜作りや野遊びをしながら初めましての人も巻き込んで集うような場所づくりをしています。

畑で土を触って、野菜を作って、食べて、キャンプしたり、イベントしたりして知り合いもできて、最終的にはその楽しみの輪にファンの皆さんを招待する。といった遊びと新しいエンタメ作りを皆さんと一緒にしていきたいと思っています。

そう考えると実は渋谷でライブハウスをやっていることと同じことをしているんですけどね。

畑の1年

4月

苗の育成

まだまだ寒い軽井沢ではビニールハウス内で種から苗が育つまで大事に見守ります。

5月

畑の土づくり〜苗植え

前の年にたくさんの野菜を育てた土に新たに栄養補給をしながら耕運機を使って野菜を育てる下準備をします。
そこに畝(うね)と呼ばれる種や苗を植える土山を作り、日の当たりがよく、水はけの良い環境を作ります。
また必要であればマルチと呼ばれる雑草を生えにくくしたり、保温性を高めたりするビニール製のシートを敷き詰めます。

6月

芽の選定

苗の成長を見守りながら、雑草を取り除いたり、出てきた芽の選定などを行います。
また、虫などがつきやすい葉物野菜(レタス、キャベツ)などは防虫用の網をかけてあげます。

7月

畑の管理期間

勢いを増した雑草と戦いながら、つるが伸びていく野菜(トマト、ピーマン、ナス)などには支柱を立てて風などで倒れないよう補強します。
なお、成長が早ければ7月末にはレタスなどの高原野菜の収穫が始まります!

8月

夏野菜の収穫

夏野菜の収穫!レタスをはじめ、サンチュ、きゅうり、トマト、ナス、ピーマンの夏野菜の収穫が始まります。とれたての野菜をそのまま畑で夏野菜のカレーにしたり天ぷらにして味わいます!
畑にテントを張って、焚き火を囲みながらみんなで!

9月

秋冬野菜の植え付け

夏野菜の収穫を終えたら次は秋・冬野菜への植え替えの季節です。
もう一度土を耕し直して、ほうれん草、小松菜、青梗菜、白菜、大根、カブなどを中心に植えていきます。

10月

収穫祭

夏野菜に比べそこまでお手入れが必要ではありませんが、間引きや草取りはやっぱり大事。さすが軽井沢、朝夕だいぶ寒くなってきて紅葉が進んでいく時期です。
5月に植えたさつまいも、ジャガイモ、里芋などの芋類がようやく収穫の時期を迎えます!
収穫祭!畑で採れた野菜を食べたり、販売したり、近くのファームレストランのランチを頂いたり、ライブがあったり、夜は少し寒いのでビニールハウスの中でイベントをしたり、自然の恵と音楽を感じながら1日ゆっくり楽しめる最高の季節です。

11月

畑じまい、冬じたく

朝は霜が降りて、それが最後の野菜をさらに美味しくしてくれます。
そして、1年お世話になった畑のお掃除を始めます。防虫ネットやマルチを片付けたり、農具の手入れ。収穫して食べきれなかった野菜を加工したり。お漬物にしたり。
お昼は豚汁やおでんで体を温めます。最高に美味しい!




茅ヶ崎キャンプ

寒冷地である軽井沢は1月から4月までの期間は畑が凍ってしまい野菜を作ることができません。
そこで、お付き合いのある茅ヶ崎の農園にて”茅ヶ崎キャンプ”として「農薬を使わない栽培についての基本」を学んでいます。

私たちも素人なので、畑の知識がある方にきちんと学ぶ機会を設け、レベルアップするために、また、畑は野菜を作る場所だけではなく、みんなが集える場所だという考えもお持ちなので、畑での「遊び」についても学ばせていただいています。